絶望的な姿勢ですねと罵られても、生き方だけはまっすぐでありたい
女子大生 イズ God。「女子大生」の肩書きは、「アラブの石油王」と並んで大変人気があるゴールデントロフィーだ。自分はきっとこの先どちらにもなれない。トロコンできない。何かしら素敵な肩書きを保持した人生でありたかった。つらい。
全く関係ないけど、
「誰も教えてくれない」
「普通の本には載ってない」
「時間(お金)がなくてもカンタン」
「今さら人に聞けない」
「2時間で分かる」
「マンガ(イラスト)で解説」
みたいな、斬新なようで既に溢れかえったタイトル達のことがめちゃくちゃ好き。棚に並んでるのを見つけたら興奮する。
これらの名を付けられた本がもし明日の朝、発火するシステムだったら、日本中(もしかしたら世界中)の本屋さんが全部燃えそう。
先日整骨院へ行った話をまとめようと思ったが、導入部でしくじったので今日はここまで。
日々書き続けることに意味がある、
そういうことにしておきたい。
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